ほとんど0円大学 おとなも大学を使っっちゃおう

  • date:2017.7.27
  • author:葉月いちか

これぞプロ魂!情熱あふれる関東学院大学の食堂に行ってきた【9号館食堂オリーブ編】

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関東学院大学は、1949年に設立された神奈川県横浜市金沢区にある私立大学です。今回はこの関東学院大学が誇る自慢の食堂を取材させていただくことに。
60年以上の歴史を持つ大学の食堂で、一体どのような料理が味わえるのかワクワクしながら関東学院大学へ向かいました。
今回訪れたのは「9号館食堂オリーブ」、「Cafe POND」、「カフェ・ミッキー」の3軒、前編・後編に分けてお届けいたします。

都心から京急本線で60分。ゆったりと電車に揺られながら、最寄り駅の金沢八景駅で降り立ちました。

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金沢八景駅から徒歩15分でいけるのですが、この日はあいにく雨模様。駅の改札を出てすぐ近くにある京急バス「関東学院循環」を利用することにしました。5分ほどすると関東学院大学のキャンパスが見えてくるので、「関東学院正門」で降り立ちます。


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バス停からすぐ先に関東学院大学の横浜・金沢八景キャンパスがあります。とても綺麗なキャンパスで、近代的な大学といった印象を受けました。

関東学院大学正門から入って、奥の突き当たり右に進むと9号館食堂「オリーブ」が見えてきます。

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こちらの食堂は、関東学院大学卒業生なら誰もが懐かしむほどの歴史ある老舗の食堂だそうです。
数多くある食堂の中でも学生の利用率はダントツだというオリーブは、栄養・味・ボリュームともに満点!
お腹いっぱい食べたい学生には嬉しい食堂です。
また、学外の方も利用できるので、学生以外の多くの人からも愛されているそうです。

食堂内は広々としており、お昼時は学生でいっぱいになるそうです。

食堂内は広々としており、お昼時は学生でいっぱいになるそうです。

 

今回オリーブで注文したのは、料理長である佐藤さんのオススメである「三崎鮪づけ丼」「ポテスコ」

こちらの2品は食堂オリーブの自慢のメニューで、ぜひ食べてほしいとのことだったので期待に胸を膨らませながらオーダーしました。特に楽しみにしていたのが鮪づけ丼で、学食で鮪づけ丼を食べられるとは夢にも思わず嬉しい誤算です。

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メインの「三崎鮪づけ丼」がこちら!

惜しみなくたっぷりとのっけられた鮪の量に思わず驚きと喜びの声をあげてしまいました。佐藤さんが言うには、通常、鮪づけ丼に入っている鮪は大体が70gのところ、オリーブでは新鮮な鮪がなんと100gも入っているそうです!

学食にしては少しお高めの670円ですが、鮪づけ丼と考えると、かなり安いといえるのではないでしょうか。
なぜこんなに安く提供できるのかというと、関東学院大学の卒業生に三崎鮪の卸売業を営んでいる方がおり、その協力があるからだそうです。
安く鮪を仕入れることで、安価でたくさん提供することができているとのことで、お客側としては大変ありがたいですね!

お味の方は・・・
一口食べてみて最初に抱いた感想は「鮪が新鮮!酢飯の食感が面白い!」でした。

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鮪の赤身は、新鮮な上に贅沢に厚切りされ、存分に三崎鮪のうまみを味わうことができました。漬けだれの味はあまり濃すぎず、鮪本来の味が生きていたのが印象的です。

また、佐藤さんのこだわりである「酢飯」も注目ポイントです。本来、酢飯からは感じることのない「ポリッ」とした食感が得られたのは驚きでした。
三浦大根と呼ばれる三浦半島からとれる大根を酢飯に混ぜることで、新食感を作り出すと共に、よりヘルシーにしています。
また、酢飯の酢についても、酸っぱすぎずまろやかで非常に食べやすかったのも印象的です。佐藤さんによると、酢飯が苦手という人が案外多いそうで、そういった方々でも美味しく酢飯を食べられるように酢の配合にこだわり抜いたとのことでした。

三崎鮪づけ丼は、食堂スタッフの皆さん一丸となって開発・研究に取り組み、試行錯誤の末にようやく完成した理想の鮪づけ丼です!

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もう一つ頼んでいた「ポテスコ」。こちらも佐藤さんオススメのメニューなのだそう。

このメニューは、関東学院大学の材料・表面工学研究所所属の角田客員研究員が考案したもので、見た目はコロッケですがコロッケにあらず!

3大アレルゲンである卵・牛乳・小麦粉を一切使用しておらず、アレルギーのある人でも美味しく食べられる今までにない関東学院大学オリジナルメニューとなっています。

じゃがいも・かぼちゃ・スイートコーンの甘みがしっかりと出ていて、とても美味しい一品でした!
子供から大人まで幅広い年代の方々に愛されるメニューだと思います。
衣はカリっとしていますが、揚げ物にもかかわらずしつこさはなく、何個でもいけちゃいそうなくらい食べられます。

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「今までにないものを作り出したい」と目を輝かせて力説していた佐藤さん。アレルギーを持った人も楽しく食事ができるメニュー作りに取り組んでいるようで、現在も新メニューの開発中なのだとか。
佐藤さんだけでなく、研究者や他スタッフさんも一丸となってメニュー開発に尽力しているところにとても好感が持てました。

歴史がある食堂ときいていたので、もっと「伝統」を重んじているのかと思いきや、常に「進化」を求めるパッションあふれる食堂でした。
味・ボリューム、食堂スタッフさんの対応、すべてにおいてクオリティが高く、お腹も心もとても満足することができます!

外部の方も入ることができるので、関東学院大学自慢のオリーブ食堂のこだわりメニューをぜひ食べにきてみてはいかがでしょうか?

後編では、関東学院大学が誇る飲食店「Cafe POND」と「カフェ・ミッキー」についてご紹介します。ぜひご覧になってくださいね。


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