ほとんど0円大学 おとなも大学を使っっちゃおう

  • date:2017.6.8
  • author:葉月いちか

本格フレンチ料理が食べられる!?首都大学東京の「ルヴェ ソン ヴェール南大沢」

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2010年4月にオープンしたレストラン「ルヴェ ソン ヴェール 東京」は、首都大学東京内にある本格的なフレンチを堪能できるレストランです。

 

南大沢駅

 

あまり人が多い印象ではない駅ですが、東京都八王子市の南大沢駅の改札をでるとアウトレットが近くにあり、お洒落なカフェが並び立ち、上品な空間がひろがっていました。

 

駅から目的地まで

 

しばらくこのアウトレット通りを歩くと、首都大学東京の建物が見えてきます。

 

大学の正門から入り、のどかな緑の木々に癒されながらさらに5分ほど歩くと、国際交流会館にたどり着きました。

 

首都大学東京の国際交流会館は、学術交流に関する事業や外国人研究者・留学生の宿泊に利用される国際色豊かな建物。建物自体が公共建築賞優秀賞の建築作品の一部となっていて、目を引く美しいデザインが印象的です。

 

入り口

国際交流会館に入ってすぐに目的の「ルヴェ ソン ヴェール 南大沢」が目に入ります。
店のロゴからも本格的なレストランであることがうかがえ、大学内にいることを忘れてしまうほどでした。

 

ここでは、一般的な学食のようなチケット制ではなく、1組ずつ会計を行うシステムとなっていました。クレジットカード(VISA、マスター、アメックス)も問題なく使えるのがありがたいです。

 

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スタッフに案内され、予約していた窓際の席へ。
店内は奥行きがあり、とても開放的で上品な雰囲気が漂うレストランという印象を受けました。ちょうど平日のお昼ごろ入店したので、学生が多くいるかと思っていましたが、見る限り客層は年齢層が高く、むしろ学生らしき人はあまり見られませんでした。

 

今回予約したデザート付きのランチコースメニューはこちら。

 

メニュー

<ランチコース 1620円>
築地より鮮魚の海藻蒸し ベルガモット風味のブールブランソース
味わい地鶏もも肉のスパイス焼き トルチュエピスの香り
トロピカルフルーツのクランブル ミントのジュレ 北島牧場の濃厚牛乳を使った
シャーベットと共に

 

これに前菜とドリンク、パンのビュッフェが付いています。ランチとしてはやや高めですが、肉料理と魚料理の2品を一皿で楽しむことができるのが魅力。また、普通のランチコースであれば肉料理もしくは魚料理のどちらかを選んで、なんと1000円で食べることができるのでかなりお得です。ただし、普通のランチコースは予約不可なので注意が必要です。

 

前菜とドリンクはすべてセルフサービスとなっており、ビュッフェスペースへ行くために席を立ちました。

 

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まず向かったのはドリンクバー。ドリンクは紅茶とコーヒーの2種類。ホットとアイス両方用意されています。
また、ドリンクバーの奥はバーカウンターになっており、お酒も頼むことができます。昼間でなければ、料理のお供にワインの一つでも頼みたいところでした。

 

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ビュッフェスペースは、サラダ・オードブル・パンと品数が豊富。特にサラダとトッピングは種類が多く、自分好みのサラダを作ることができてとても贅沢な気分を味わえました。ドレッシングも2種類用意されていたので、飽きることなく新鮮な野菜をたっぷりとることができます。ちなみに、私はキャベツ・玉ねぎスライス・水菜・にんじんを盛り合わせ、トッピングにオニオンチップス・クルトン・粉チーズをたっぷりかけたスペシャルサラダを作らせていただきました!

 

また、オードブルは、マカロニサラダやパングラタンなどがありましたが、その中でも気に入ったのは、パプリカを使った一品です。スタッフに尋ねてみると、セロリの葉・たまねぎ・ビネガーなどをあわせてつくったソースとパプリカを絡めているそうで、さっぱりとしているけれど深みのある味でとてもおいしかったです。

 

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前菜が食べ終わったあたりで、スタッフがメインを出すか尋ねてきたのでお願いしたところ、出てきたメインの一皿にとてもびっくりしました!料理の見た目もさることながら、お皿の大きさといい、本格的なフレンチ料理そのものだったからです。

お肉と魚をメインに、アスパラガスやロマネスコなどの春野菜をふんだんに使用。豆のソースとホワイトソースは、しつこくなくさっぱりとしていて食べやすいです。癖がないシンプルな味付けなので、老若男女食べられると思います。また、クスクスと呼ばれる小麦粉から作られる粒状のパスタも新食感で珍しく、魚や肉と共にたくさんの食材を楽しむことができた一皿でした。

 

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メインを食べ終わった後に出てきたのは、夏にぴったりのトロピカルフルーツを使ったデザート。上にのっているミルクシャーベットはくどくなく、程よい甘さでいくらでも食べられそうでした。クランブルと呼ばれるクッキーのようなものはすこし硬く、食べるのに少々苦戦しました。
底のほうにはミントのジュレが敷かれ、フルーツとあいまってすっきりとした味わいで最後の一口を終えることができました。

 

食事を終えても、しばらくドリンクバーのドリンクを飲みつつゆっくりさせてもらいました。静かで優雅な空間がとても居心地よく、つい長居してしまいましたが、とても満足した気持ちで店を後にしたのでした。

 

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全体を通して料理・接客ともに素晴らしく、優雅なランチタイムを過ごすことができました。また、大学構内で本格的なフレンチが堪能でき、しかも税込み1620円という値段で食べられるのは大変お得で貴重な体験だったと思います。フレンチといえば癖があるものもありますが、「ルヴェ ソン ヴェール 東京」の料理はとても食べやすい味付けのものばかりだったので、比較的安価で良質なフレンチ料理を食べたい方は一度訪れてみてはいかがでしょうか。


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