ほとんど0円大学 おとなも大学を使っっちゃおう

  • date:2017.2.2
  • author:MicNac

ホテルクオリティの料理をお得に!カフェ ポンヌフ@中央大学駿河台記念館

内観

メイン料理、サラダ、スープ、パン(or ライス)、デザート、コーヒーまでついた贅沢なランチコースを、たった1,080円(税込)で堪能できるお店があるという。その名も、「カフェ ポンヌフ」。中央大学駿河台記念館内にある、阪急阪神東宝グループの「第一ホテルサービス」が運営している喫茶室だ。

JR御茶ノ水駅 聖橋口を出て3分ほど歩くと、建物の中央部分が円筒になった、左手に赤みを帯びた茶色の建物が見えてくる。そこが、中央大学駿河台記念館である。入口の階段を降りきってすぐに右方向に進むと、喫茶室への目印である『護法の像』を発見。
外観1

中央大学といえば法学部が特に有名だが、『護法の像』は、「すべての人間は社会において集団の一員として法に従って生きていかなければならない」ということを表すため、アリが擬人化されている。同大学の創立100周年にあたり、駿河記念館が建てられた際に寄贈されたそうだ。

そのすぐ側には喫茶室のメニューが載った看板が置かれており、「肉 ハンバーグ 和風仕立て」、「魚 白身魚のパネソテー」などと書かれていた。肉は「肉コース」、魚は「魚コース」を意味しており、メニュー名はそれぞれの本日のメイン料理のことを表している。ちなみにパネソテーとは、「揚げ焼き」のことらしい。
メニュー表

『護法の像』と看板の間を抜けた先にある入り口に入ると、カフェに到着。レトロな外観ではあるが、右手には装飾されたウイスキー瓶などが飾られており、さりげなくオシャレ感を醸し出している。
外観2 外観3

中に入ると、さらにびっくり。なんと、ホテルの喫茶室さながらの上品な空間が広がっていた。しかも、お昼どきを若干過ぎていたせいか、土曜日にも関わらず(逆に土曜日だからだろうか)、ほぼ空席だ。片側は全面ガラスになっており、そこからはお隣の日本大学理工学部のキャンパスや道行く人々の様子がよく見える。
内観

ランチの種類は他にもいくつかあるのだが、肉・魚コースはやはりお得感がある。肉にするか、魚にするか、メニュー表を見ながら迷っていると、店員さんが本日のお肉/お魚料理の写真を見せてくれた。「白身魚のパネソテー」のビジュアルに惹かれ、今回はそちらを注文することにした。

一皿目のレタスと水菜のサラダは一見シャビーだが、シャキシャキしており、かかっているサウザンアイランドドレッシングもおいしい。かぼちゃのスープはまろやかでコクがあり、濃厚な味わいだ。
料理1

そして、メインの魚料理。
運ばれてきた上品なプレートには、キツネ色にこんがりと揚がったパネソテーを中心に、パプリカ、ズッキーニといった色鮮やかな野菜が美しく散りばめられていた。

パネソテーは魚の身がとても柔らかく、高級感あふれる味わいのホワイトソースとの相性も抜群。あっという間に平らげてしまった。つけ合わせのパンも、マーガリンをつけたり、メイン料理の残ったソースをつけたりしながら、おいしくいただいた。
料理2 料理3

ちなみにこちらは、友人が注文した「ハンバーグ 和風仕立て」。
ひとくち味見させてもらったところ、深みのある味わいの上品な和風ソースが、お肉のうま味と見事に口の中でマリアージュした。
料理4

食後のデザートには、ミルクプリンとコーヒーが登場。ほどよい甘さの、なめらかな舌触りのミルクプリンは一瞬でお皿から消えてしまった。しかしながら、その後もコーヒーとお冷を片手に友人と雑談をしながら、一時間近くゆったりと過ごさせていただいた。
料理5

運営元がホテルとはいえ、さすがに接客・サービスまではホテルクオリティとは言えない。しかしながら、一味ちがう贅沢なランチをお得に楽しみたいときには大変おすすめだ。もちろん、ドリンクのみの注文だけでもOKなので、ゆったりと読書や勉強をしたい方もぜひ一度訪れてみてはいかがだろうか。


RANKINGー 人気記事 ー

  1. Rank1

    大阪工業大学梅田キャンパス「OIT梅田タワー」外観写真 (1)
  2. Rank2

    %e5%86%85%e8%a6%b32
  3. Rank3

    アイキャッチ
  4. Rank4

    _ST73166
  5. Rank5

    _mg_0090

CATEGORYー 新着カテゴリ ー

PICKUPー 注目記事 ー

BOOKS ほとゼロ関連書籍

PAGE TOP