熟練シェフの味を手軽に!名古屋市立大学「waichi@TAKI teria」
2023年4月に、名古屋市立大学 滝子キャンパスにオープンした「waichi(ワイチ)@ TAKI teria」。大学によくあるカフェテリアかと思いきや、プロの料理人が1皿ずつ丁寧に作る料理が、手頃な値段 …続きを読む
デジタルアーカイブを楽しむ(5): 色メガネを外して世界中の生活を眺めてみよう!国立民族学博物館の特設サイト「月刊みんぱくアーカイブズ」!!
国立民族学博物館は1977年、大阪府吹田市に開館した、文化人類学ないし民族学に関する研究所を備えた博物館である。通称は「みんぱく」(以下、「みんぱく」と記載)。世界各地の人間の生活につ …続きを読む
「もちつもたれつ」が理想。大阪大学のオンラインセミナーで学ぶヒトとロボットのパートナーシップとは?
今、ヒトと関わるロボットの技術は著しく進展しており、『ドラえもん』のような友人や家族として共に暮らすロボットが登場する日も近づいているそうです。そんな人間と共生する知能ロボット研究 …続きを読む
細胞一つひとつに響く神秘の音――。立教学院創立150周年記念企画 パイプオルガンコンサート「音楽と宇宙」
その音色の多重性から、「楽器の女王」ともいわれるパイプオルガン。テレビなどで演奏を見ることはあっても生演奏を聴いたことがなかった筆者。そこで、期待に胸を膨らませつつ向かったのが、8 …続きを読む
1970年の大阪からひもとく。科学技術の歴史から見た万博の面白さを一橋大学・有賀暢迪先生に聞いた
今回お話を伺った研究者
有賀暢迪
2025年の大阪・関西万博は、日本で20年ぶりに開催される万国博覧会(以下、万博)です。その歩みは、1851年にロンドンで開かれた「大博覧会」を皮切りに、大型機械、蒸気機関、白熱電灯のイルミ …続きを読む
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ほとゼロ10周年記念トークイベント「珍獣Night」11月2日開催! 生き物にとっての〈私〉を3人の生物研究者が語る一夜
「ほとんど0円大学」は今年でなんと10周年。この節目の年に読者のみなさまともっとお近づきになりたい!ということで、一般向けとしては初のトークイベントを開催いたしま …続きを読む
- date:2024.10.3
- author:谷脇栗太
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研究者の質問バトン(1):タイムマシンって本当に作れるの?
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テレビでも話題!「テレイート」で味わう味覚の未来を明治大学リバティアカデミーで学ぶ
2022.7.19/
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大学で人生を面白く! 13人の社会人学生が語る大学活用本『50歳からの大学案内 関西編』発売!!
2018.12.18/
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理系研究室は今、未来をつくってる! 明治大宮下教授に会ってきた。
2016.8.5/