(西洋)文字景―慶應義塾図書館所蔵西洋貴重書にみる書体と活字
西洋のアルファベットの歴史を辿る
西洋のアルファベットでは、メディアの変化とともに多様化し、さまざまな書体がうまれた。本展示では、12世紀中期イングランドの「聖マルティヌス伝」など様々な時代の貴重書を目にすることができる。手書き写本から活版印刷本へと、用途や環境に応じて変化していった書体が作り出す、紙面の風景を辿る。
- 開催日程
- 2021/04/19 〜 2021/05/29
- 時間
- 平日9:00~18:20
- 費用
- 無料
- お問い合せ
- 慶應義塾図書館、慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo) 事前予約制(塾生・教職員は予約不要)
- 場所
- 慶應義塾図書館展示室 (三田) 東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学キャンパス内
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