ほとんど0円大学 おとなも大学を使っっちゃおう

知る人ぞ知る隠れ家!名古屋大学「reg reg at market soko」でジューシーなハンバーグを

2025年11月18日 / 美味しい大学, 大学を楽しもう

Instagramで偶然見つけた、「reg reg at market soko」というお店。おしゃれな店内やおいしそうなハンバーグの写真に惹かれて見てみると、なんと名古屋大学内にあるとのこと!

 

これまで何度か名古屋大学の取材には伺いましたが、そんなお店がどこにあるのか全く見当が付かず。いったいどこにあるのだろう?と思い、取材に行ってみることにしました。

駅から徒歩5分!「全学教育棟」の北館へ

名古屋大学駅1番出口を出て5分ほど歩くと左手に見えてくる「全学教育棟」。今回、取材に伺った「reg reg at market soko」はこの建物の北館2階だとか…。

 

建物の外には看板がないので「本当にここ?」と一瞬ドキドキしますが、場所はここで間違いありません。勇気を出して2階へ行ってみましょう。

 

2階に上がると、たくさんのドライフラワーで飾られた開放的な空間が!「reg reg at market soko」に到着です。周囲は普通の教室ばかりなので、突然素敵なお店が現れてとても驚きました。

 

店内にはテーブル席とカウンター席が計10席ほどあり、1人でも複数人でも利用できそうです。取材した日は一般の方から学生、教職員の方まで、さまざまな方がひっきりなしに訪れていました。

 

店内はナチュラルな雰囲気で、あちこちに大小のドライフラワーが飾られています。くすんだ青色の壁も印象的で、ここが学内のお店であることを忘れてしまいそう!

 

調べてみるとこのお店、名古屋市中区のイベントホール「market soko」の代表の方が運営されているとか。market sokoでは毎月飲食イベントやマルシェなどが行われていて、いつも個性的な出店者や来場者でにぎわっています。そんなホールの方が運営されているとあれば、「reg reg」がおしゃれなお店になっているのも納得がいきます。

肉汁たっぷり!自慢のハンバーグをいただきます

「reg reg」のメニューは、ハンバーグと生姜焼きの大きく2つ。その他、カレーが登場する日もあるようです。まずは、マストで注文したい「肉汁たっぷりハンバーグプレート」を。150gのハンバーグに、サラダとごはんが付いてきます。

「肉汁たっぷりハンバーグプレート」(900円)

 

ハンバーグはしっかり厚みのあるゴロゴロ系。「肉汁たっぷり」というだけあって、箸で押してみると…

 

押したところから、ジュワっと肉汁が出てきました!押せば押すほど出てきて、食欲がそそられます。断面からは、かなりぎっしりお肉が詰まっていることも分かります。

 

食べてみて感じたのは、お肉の旨味や豊かなナツメグの香り。食べ応えがあり、「お肉を食べているな~」という印象を強く感じられる肉肉しいハンバーグでした。あっさりしたソースとの相性も良く、お肉好きにはたまらない一品です。

 

お好みでチーズやベーコンのトッピング(各100円)も可能。ハンバーグを倍量にする「ハンバーグダブル」(1500円)もあるので、その日の気分やお腹の空き具合に合わせてアレンジしても良さそうです!

こってり味がたまらない!生姜焼きにもトライ

「特製豚の生姜焼き」(900円)

 

もう1つの看板メニューである「特製豚の生姜焼き」も注文しました。厚めの豚肉とたくさんの玉ネギを、こってりした味付け&とろみのあるタレで炒めた一皿です。こちらもサラダとご飯が乗ったプレートで提供されます。

一見シンプルな生姜焼きですが、ちょっと濃いめの甘辛な味付けが特徴。食べ始めると止まらなくなり、ごはんがあっという間になくなってしまいました!

 

ハンバーグ以上にボリュームがあり、食後は満腹に。個人的に生姜焼きは醤油でサラッと味付けする料理のイメージが強かったので、とても新鮮なメニューでした。

 

日によってはハンバーグより多くの注文が入ることもあるそうで、一度食べたらやみつきになる方が多いのかもしれません。

来店はお早めに。予約やテイクアウトもOK!

 

教室が並ぶ建物の中にあるお店とは思えないほどおしゃれな空間で、おいしいハンバーグや生姜焼きが食べられる「reg reg」。学食に来たはずなのに、どこかの隠れ家カフェでランチをしたような気分になれました。

 

取材は11時半ごろに行ったのですが、すでに何組か先客があり、その後も続々とお客さんが来ていました。穴場だと思っていましたが、知る人ぞ知るお店として人気がありそうです。ちょっと早めのランチとして行くと、ちょうど良いかもしれません。

 

ちなみに今回紹介したハンバーグや生姜焼きは、テイクアウトや予約も可能。特にハンバーグは、売り切れてしまう日もあるとか。気になる方は、事前に予約しておくことをおすすめします!

 

 

(編集者:柳 智子/ライター:シモカワヒロコ)

看板メニューは“カレピー”!50年以上続く、名城大学「喫茶シャトー」

2025年10月30日 / 美味しい大学, 大学を楽しもう

普段は、学食のイメージを覆すようなおしゃれで進化しているところに目が行きがち。でも、昔から愛され続ける学食にも行ってみたい!そんなときに知ったのが、名城大学「喫茶シャトー」。なんと50年以上も前から営業していて、提供しているメニューも変わっていないとか!歴代の名城大学生の胃袋を掴んできたお店に、さっそく行ってみました。

1968年オープン!1万冊の漫画も読み放題

名古屋市営地下鉄「塩釜口駅」3番出口を出て歩くと右手に見えてくる、郵便局や理容店が入った建物。この建物は名城大学の「校友会館」です。今回ご紹介する「喫茶シャトー」は、この校友会館の1階に位置しています。

名城大学 天白キャンパスの校舎

喫茶シャトーがある「校友会館」

入り口付近にある、赤い看板が目印。一度同じ建物内で移転をしたため、内装はとても綺麗!

 

喫茶シャトーのオープンは1968年。 開店以来、多くの学生や教職員、地元の方々から愛され続けています。その居心地の良さが忘れられず、卒業後に訪れる方も珍しくありません。

 

店内には、テーブル席が13卓ほど用意されていました。1人で来る方もいれば、グループで訪れる学生も。ランチタイムは特に混雑していたので、来店は早めの時間がおすすめです。

 

店内の奥には、大きな本棚もありました。こちらには1万冊もの漫画があり、自由に読むことができます。言わずとしれた名作漫画から比較的最近の作品まで、幅広いラインナップ。学生には、“学内にある漫画喫茶”としても親しまれているそうです!

ありそうでなかった!「カレピー」を実食

喫茶シャトーの必食メニューは、「カレピー」です。

「カレピー」(並500円)

 

「カレピー」とは、カレーライスのライスがピラフになった料理のこと。40年ほど前に、常連の学生からのリクエストで誕生したメニューだそうです。 

 

食べてみると、しっかりと辛さを感じるスパイシーなカレーと、あっさりした味わいのピラフが良いバランス。ありそうでなかった組み合わせで、つい箸が進みます!

 

ところでサーブされて気付くのが、そのボリューム!深さ5cmはありそうなお皿の底まで、カレーとピラフがたっぷり入っています。「これ、本当に『並』?」と思わず疑ってしまうほどです。お皿を持ってみるとずっしり重く、相当な量が入っていると分かります。

横から見た図。深い…!

 

がんばってピラフをかき分けてみたの図。お皿の底がすごく下の方に見えますが、筆者は見事完食!

 

ちなみにカレピーには大(600円)もあり、そちらはピラフがなんと3合も入っているとか…! 胃袋に自信のある方は、ぜひチャレンジしてみてください。

あの名古屋名物グルメ風?フォークでいただく「やきそば」

そして「やきそば」も人気メニューの1つです。

「やきそば」(450円)。豚肉やキャベツもたっぷり! 

 

アツアツの鉄板に玉子を敷き、その上に麺がたっぷり。そのルックスはどこか、名古屋名物の「鉄板ナポリタン」を思わせます。目玉焼きを乗せた焼きそばはあれど、玉子を敷いた焼きそばはなかなか珍しいのではないでしょうか?

 

そしてご覧あれ、このたっぷりの麺!「山盛り」とはこのことでは?と思うような、綺麗な山型に盛り付けられています。

かなりモリモリです。もちろん、やきそばにも大(550円)があります

 

カトラリーとして用意されるのは…なんと、フォーク!そのあたりも、鉄板ナポリタンっぽさを感じます。少しずつ崩しながら食べてみましょう。

焼きそばをフォークで食べるのは初めてです!

 

焼きそばは程よい塩気が効いていて、具もたっぷり。食べ続けても飽きの来ない、シンプルな味です。玉子を絡めると、また違った味わいと食感に。鉄板に乗っている分、最後までアツアツの状態で食べられるのもうれしいポイントです!

 

店内には他にも、「ナポリタン」(並550円・大600円)や「かつ丼」(600円)といったメニューが多数。もれなくボリューム満点なので、お腹を空かせて訪れてみてくださいね。

 

そして同じ建物の2Fには、別の記事で紹介した「Green Bakery BOOK CAFE」もあります。喫茶シャトーで食事をして、Green Bakery BOOK CAFEで食後のコーヒーやデザートを買って帰る…なんてルートで過ごすのもおすすめです!

 

 

(編集者:柳 智子/ライター:シモカワヒロコ)

学生考案のフード&パンが楽しめる、名古屋学院大学「Cafe&Bakery MilePost」

2025年7月31日 / 美味しい大学, 大学を楽しもう

名古屋市と瀬戸市に4キャンパスを展開し、9学部を擁する名古屋学院大学。クラブ活動も盛んで、特に学生が主体となってまちづくり活動に取り組むクラブ「マイルポスト」は、地元の商店街の活性化に力を入れています。

 

そんなマイルポストが運営し、同クラブの活動拠点ともなっているのが「Cafe&Bakery Milepost(マイルポスト)」。学生が考案したフードやパン、フェアトレードのドリンクが楽しめます。

20年以上の歴史がある、老舗のカフェ

 

地下鉄「日比野駅」を下車して、歩くこと10分弱。レンガ調の店構えと、オレンジ色の大きなロゴが見えたら、名古屋学院大学 名古屋キャンパスたいほう内にある「Cafe&Bakery Milepost」に到着です。

 

学生らはこのカフェを拠点に、行政や名古屋市内の商店街、NPO団体などと連携してまちづくり活動を行います。カフェの営業も、その活動の一つ。

店内には、テーブル席が多数。外にはテラス席も用意されている

 

Cafe&Bakery Milepostの歴史は、20年以上前にさかのぼります。2002年に、前身となる店舗が瀬戸市で開店し、同市の銀座通り商店街の活性化に貢献しました。

2008年、名古屋市熱田区に移転し、同区の日比野商店街の活性化を目的に活動。その成果が評価され、同商店街は2013年に経済産業省「がんばる商店街30選」にも選ばれました。

 

2018年に現在の場所に移転。学生はもちろん、地元住民や通りすがりの人々まで、多くの方が訪れるお店となっています。

学生が考案したフードメニューが多数

Cafe&Bakery Milepostの特徴は、商品の企画開発から材料の仕入れ、仕込み、調理、営業や売上金の管理まで、すべて学生が担っていることです。店内には丼もの、スイーツ、ドリンクなど多数のメニューがそろいます。

「そぼろ丼」(500円)

 

看板商品は、「そぼろ丼」。甘辛く味付けしたそぼろと玉子のバランスがちょうど良く、食が進みます。丼は大人の両手ほどのサイズで、軽めのランチにぴったりです。

「オムライス」(500円)。中身はケチャップライス!

 

オムライスも人気のメニュー。全体的に甘めの味付けですが、カンボジア産のコショウ「クラタペッパー」がピリリと効いていて、満足度大。こちらも大人の両手ほどのサイズでした。

 

さらに各メニューには、+150円でドリンクも付けられます。ドリンクはお茶やジュース類のほか、フェアトレードのコーヒーと紅茶、ロイヤルミルクティーもありました。

オムライスとコーヒーのセット

 

「フェアトレードメニューを手軽に楽しんでほしい」との思いで用意されているようで、せっかくなので今回はフェアトレードコーヒーを注文しました。さっぱりとした風味で、食後の1杯にちょうど良い味わいでした。

テイクアウトも出来るパンをチェック

「Bakery」と銘打っているだけあって、店内ではオリジナルのパンも販売しています。取材日は、4種類のパンが並んでいました。

オムライスと同じく、クラタペッパーを使った「ウインナーエピ」(130円)

夏限定の「マンゴーデニッシュ」(150円)

 

「どのパンもおいしそうだな~」と眺めていると、ふと目を引いたのが「アーモンドデニッシュ」。手裏剣のような形、POPの「マイルポストの大人気パン」の文字……、これは試さずにいられません!

「アーモンドデニッシュ」(110円)

 

パンはイートインとテイクアウトができるそうで、今回はイートインでお願いしました。いざ、実食。

 

まず食べてみて驚いたのが、パリパリ&サクサクの食感!とっても香ばしく、軽やかな口当たりでした。甘さも程よく、先ほど紹介したそぼろ丼やオムライスと一緒に食べても良さそうです。

 

生地にはアーモンドが練り込まれていて、食感の違いを楽しめるパンでした。とっても気に入ってしまい、朝食用にもう1つ買って帰りました。

 

店内で販売しているパン2つと、ドリンクが楽しめる「パンセット」(パン代+150円)も用意されているとのこと。惣菜パンを2つ買ってパンランチというのも良さそうです。

「CAFE」のサインと、「焼きたてパン」ののぼりが入り口の目印

 

規模はそれほど大きくないものの、バラエティに富んだオリジナルメニュー、フェアトレードの飲み物、学生さんたちの元気な接客など、個性が光るお店でした。近くに来たら、ぜひ立ち寄ってみてください!

 

 

(編集者:柳 智子/ライター:シモカワヒロコ)

あの「とり天」をもう一度!名古屋商科大学「SORA CAFE」

2025年5月15日 / 美味しい大学, 大学を楽しもう

名古屋市で数店舗を構えていたカフェ「SORA CAFE」をご存じですか? 看板メニューの「とり天」やケーキなどが評判で、いつも多くの人で賑わう人気店でした。私もランチにカフェにと、たびたび足を運んでいましたが、数年前に全ての店舗が閉店。「もう、あのとり天を味わう機会は失われてしまったのか……」と寂しく思っていました。

 

しかし!なんと1軒だけ、SORA CAFEがあることを発見!店があるのは、名古屋商科大学。もしかして、あの味がまた食べられるかも?ワクワクしながら、取材をしてきました。

緑と本に囲まれた、おしゃれな空間

SORA CAFEがあるのは、名古屋商科大学 日進キャンパスです。名古屋商科大学は、国内外から多くの学生を受け入れている大学。東海地区の大学で唯一、経営学教育の国際認証(AACSB International)を取得するなど、国際的で質の高い教育を特長としています。キャンパスはとても広々としていて、教室や研究室、クラブハウスなどのほか、系列の高校の校舎もありました!

 

SORA CAFEがあるのは、校門のほど近くに位置する「コミュニティパビリオン」の中です。コミュニティパビリオンにはレストランや本屋などが入っていて、教職員の方や学生さんが気軽に集まれる施設のようです。スタイリッシュな雰囲気が漂う外観にちょっとドキドキしながら、足を踏み入れてみました。

 

コミュニティパビリオンに入ってすぐの場所にあるのがSORA CAFEです!店内にはたくさんの植物と本があり、おしゃれで落ち着く空間が広がります。席はテーブル席のほか、ソファ席や1人で使いやすいカウンター席もありました。ソファ席はとても人気で、取材した時は学生さんでいっぱいでした。

 

食事系のメニューは4種類ありました。プレートランチにカレー、丼物にパスタと、バラエティ豊か。おまけにどれも500円とお財布に優しい価格で、ついつい目移りしてしまいます。抹茶ラテなど、カフェタイムにのみ提供されるドリンクメニューもあります。

サクサク食感がたまらない!名物「とり天」をチェック

「とりてんプレート」(セット600円)

 

どのメニューも惹かれるところですが、今日はとり天がお目当てなので「とりてんプレート」(500円)を注文。+100円で好きなドリンクも付けられるとのことで、セットにしてみました。

 

手の平サイズのとり天に、玄米ごはん、サラダ、デリ1品が載っていて、ボリュームたっぷり。ドリンクはホットコーヒーやオレンジジュースなど、7種類から選べました。

見よ、このサイズ!

 

いざ、実食!サックサクの衣、ジューシーで柔らかい肉、程よい塩気……これぞ、SORA CAFEのとり天です!「そうそう、こんな味だったなあ」と懐かしく思いながら、じっくり味わいました。

 

スタッフさんによると、このお店は名古屋市内にあったSORA CAFEのオーナーさんからメニューを引き継いで運営されているのだとか。だから、名古屋の店舗で提供していたものとほぼ同じ味にできているそうです。

スパイスの効いた本格的な味わい!チキンカレー

「SORAのチキンカレー」(セット600円)

 

とりてんプレートでお腹いっぱいにはなりましたが、でもやっぱり、他のメニューも気になる……。ということで、SORAのチキンカレーセットも注文しました。

 

SORAのチキンカレーは、カレーと玄米ごはん、サラダが一度に味わえる一皿。レンコンチップやソテーされたなすが、良いアクセントになっています。とりてんプレートと同様、+100円で好きなドリンクを付けられます。

 

カレーは、とってもスパイシー!コク深い味わいと、ピリッとした辛みが広がります。鶏肉もゴロッと入っていて、食べごたえばっちり。一口食べるとやみつきになり、どんどん食が進みました。食べ終えるころには、すっかり満腹になっていました。

 

店内で飲食するほか、単品のとり天や揚げパンなどのテイクアウトもできるようでした。お土産感覚で買って帰るのも良いかもしれません!SORA CAFEファンの方、ここは要チェックですよ!

 

 

(編集者:柳 智子/ライター:シモカワヒロコ)

オリンピアンの軌跡とスポーツの歴史・奥深さを楽しみながらたどる。中京大学スポーツミュージアムをレポート

2025年4月3日 / 体験レポート, 大学を楽しもう

フィギュアスケートや水泳、ハンマー投げなどの競技で、多数のオリンピアン・パラリンピアンを輩出している中京大学。彼らにまつわるアイテムや、オリンピックの歴史を知れる資料などを多数展示しているのが、「中京大学スポーツミュージアム」です。

全国から優れたアスリートが集う大学ならではの、貴重な展示品も多数。館内の様子をレポートします!

本物の金メダルからぬいぐるみまで!? 見どころばっちりの常設展

中京大学スポーツミュージアムが開館したのは、2019年。「学術とスポーツが融合し、スポーツの価値を未来に引き継ぐ場となること」をコンセプトとしています。収蔵点数は、約2万点。うち約300点が、常設展で展示されています。

過去に活躍した選手・大会の内容のみならず、現役の選手や直近の大会に関するものも並ぶ「現在進行形のミュージアム」であることも特徴です。

 

館内に入ってすぐの場所にあるのが、中京大学出身のオリンピアン・パラリンピアンについてまとめた常設展「真剣味の殿堂」。選手名や出場した種目、在籍年次や略歴などが紹介されています。

パネルの色は、各選手が出場した大会を示しています。赤色が夏季オリンピック、青は冬季オリンピックで活躍した選手。両方で活躍した選手は紫色

 

フィギュアスケートの宇野昌磨選手をはじめ、モーグルの堀島行真選手、ハンマー投げで活躍し、現在はスポーツ庁の長官を務める室伏広治さんなど、テレビでもおなじみの顔ぶれが並んでいます。特にスポーツにくわしくない方でも、きっと知っている選手の名前があるはずです。

 

そして館内を進むと登場するのが、同じく常設展の「時代とスポーツのスラローム」。文化・人間・都市と環境・経済・政治・科学技術の6つのテーマから、オリンピック・パラリンピックの歩みをたどるコーナーです。

スポーツ好きでなくても、思わず引き込まれます

 

歴代のオリンピックで使用された本物のメダルや貴重な記念品が多数展示されており、スポーツの歴史を身近に感じられます。

 

上のメダルの寄贈者は1972年のミュンヘン大会の体操競技で活躍し、1人で3つのメダルを手にした中山彰規さん。もちろん中京大学出身で、のちに教授も務めた方です。

 

2024年パリ大会の公式マスコット「フリージュ」のぬいぐるみ

 

戦争の影響で中止となり、「幻のオリンピック」と言われた1940年の東京オリンピックのグッズもありました。

 

右端にある四角形のケースはどちらも、蓄音機の針が入っていたもの。表面にはイギリス・アメリカ・満州・ナチスドイツ・日本の国旗が描かれていますが、片方はアメリカとイギリスの国旗が削られていました。当時は、太平洋戦争のまっただ中。そんな時代背景や、持っていた人の心情まで伝わってくるようです。

 

「大会の中止は選手達にとっては貴重な機会の損失。『本来であれば平等に与えられるべき機会が、戦争によって失われても良いのだろうか?』ということを考えさせられますね」

 

こう話すのは、今回、展示を案内してくれた学芸員で中京大学スポーツ健康科学科講師の冨田幸祐先生。確かに、展示を見るだけでも十分楽しめますが、そうした時代背景や選手達の心情まで考えてみると、また違った見え方がしますね。

 

大学から輩出したオリンピアンから寄贈された展示品も多数。たとえばこちらは、フィギュアスケートの宇野昌磨選手が2018年の平昌オリンピックで着用した衣装やグッズ。ファンにはたまらない品々も、間近で見られます。

衣装は、キラキラ光っていてまぶしい!

 

本物の選手IDや、会場で配布された日本代表用のマスクまで

 

似た競技同士の展示を比較するのも楽しみ方の1つです。たとえば、氷上で行う競技であるフィギュアスケートとスピードスケートの靴の違いを探してみたり、スキー系の3つの競技の板を比べてみたり。ここでしか見られない、各競技の知らない一面を知れるはずです。

上はスピードスケート選手の靴、下はフィギュアスケート選手の靴。フィギュアスケート選手の靴のほうが普通の靴に近いかも?

 

右からアルペンスキー、スキージャンプ、クロスカントリーの板。並べてみると、同じスキー競技でも長さや形状が全く異なるのが分かります

驚きや発見が満載の企画展をチェック

館内の奥にあるスペース「知の饗宴としてのスポーツ」では、企画展も開催されています。

 

企画展は年に3回開催。うち2回は教員が、1回は学生が内容を考案しています。そのときどきの時事的な内容のほか、知的障害のある方々が参加できるスポーツプログラムや競技会などを開催する団体「スペシャルオリンピックス」など、スポーツ関連であまり知られていないテーマを扱っているそうです。

 

取材時は、「球技と球戯」という企画展が開催されていました。世界中のさまざまな球技で使われるボールを集めたもので、中には「これ、本当に“球技”に使うボールなの?」と不思議に思う形状のものも。

 

写真右のカラフルなボールは、運動障害のある子どもや高齢者のスポーツにも使われる「タンブルボール」。つかみやすいように、6本の輪が組み合わされています。

 

 

 

お手玉やけん玉など、実際に遊べる展示品も。「言われてみれば球技(戯)の一種かも」と気付きをもらえました。

「フィールドミュージアム」でスポーツ選手の動きを疑似体験

展示を一通り見学して出て行こうとすると、館内入り口付近の床に「ARポイント」の表示が。実はこれ、「フィールドミュージアム」というコンテンツが体験できる場所の目印です。

 

事前に専用アプリをダウンロードしたうえで、この「ARポイント」の表示がされている場所に立ち、アプリを立ち上げてみると……なんと、画面内に人間が現れてクルクルと回転するではありませんか!

テキストで、1秒間にどれだけ回転するのかの説明も表示されます

 

冨田先生によると、実際のフィギュアスケート選手の動きをモーションキャプチャーを使って再現しているものだそう。写真ではちょっと伝わりづらいのですが、実際は中の人間がクルクルと回り、選手が回転する様子を再現してくれました。

そのスピードが思ったより速く、「フィギュアスケートの選手って、こんな風に動いてるんだ!」と大変驚きました。

 

キャンパス内には同様のスポットが他にも3ヶ所あり、100m走や体操競技といったスポーツの選手の動きを映像で体験できます。広大なキャンパス内を散策しながら、ARポイントを探すのも楽しそうです。

キャンパスに点在するフィールドミュージアム

 

スポーツのこれまでとこれからを学べるミュージアム

歴史的な資料だけではなく、最新の大会のグッズや「こんなものまで?」と思うような収蔵品が並ぶ「中京大学スポーツミュージアム」。今後は、大学や学内の部活動の魅力を感じてもらえる展示も考えていきたいそうです。行く度に新たな発見がありそうな中京大学スポーツミュージアムに、ぜひ行ってみてください!

 

なお、大学までは最寄りの「浄水駅」から無料のスクールバスが毎日約70本運行されています。学生のみならず、ミュージアム来訪者も利用可能なので、こちらも活用してはいかがでしょうか。

 

 

(編集者:柳 智子/ライター:シモカワヒロコ)

舟盛りにすき焼き!? 個性派メニューがそろう、南山大学「SWEETS MAGIC Lab.」

2024年11月14日 / 美味しい大学, 大学を楽しもう

学食で登場するメニューと聞くと、プレートランチやカレー、パスタに丼ものなどがまず頭に浮かぶのではないでしょうか。しかし南山大学の「SWEETS MAGIC Lab.(スイーツマジックラボ)」には、学食とは思えないメニューがいくつもあるとか。おまけに、特定の日だけ登場する料理もあるそうです。特別感たっぷりの品々を求めて、行ってきました!

南山大学C棟にある学生食堂

キッチンに掲げられた、大きなロゴが目印

 

地下鉄「八事日赤駅」で下車し、歩くこと10分ほど。南山大学C棟にある「SWEETS MAGIC Lab.」に到着です。

 

店内には、テーブル席やカウンター席、テラス席が計200席ほど用意されています。気軽に訪れられるカフェテリアとして、学生や教職員、地元の方々でにぎわっているお店です。親子連れやグループでの利用者の姿も見られます。

毎月10日限定の舟盛りをチェック!

「SWEETS MAGIC Lab.」ではプレートランチや麺類など、15種類ほどのメニューをラインナップ。地元企業とコラボしたものや、「南山スタミナ丼」(600円)など大学名にちなんだものもあり、目移り必至です。

舟盛り(999円)。ごはんとドリンクも付いてくる

 

さらに、特定の日だけ登場するメニューもあります。たとえば、この「舟盛り」!舟盛りは「赤字覚悟の月イチメニュー」の1つで、毎月10日にだけオーダーできます。この日は、エビ・マグロ・ネギトロ・イカ・サーモンの5種類が登場しました。

 

「これだけ手頃な価格なら、刺身のサイズも小さめ?」と思ったものの、ご覧あれ、このサイズ!街中で売られている刺身と変わりない大きさです。

 

食べてみると、エビはプリプリ、ネギトロもなめらかな口当たりで満足感がありました。今回はシンプルに刺身として食べましたが、ごはんに全部乗せて海鮮丼風にして食べるのも良いかもしれません。

学食で、まさかのすき焼き!?

飛騨牛すき焼き鍋(999円)。+50円でご飯の大盛りもできる

 

そしてもう1つ気になるメニューを発見。それは、この「飛騨牛すき焼き鍋」です。岐阜県のブランド和牛・飛騨牛に、えのき、豆腐、にんじん、白菜が入っています。

 

肉は手の平がいっぱいになりそうなほどの量で、ボリューム満点。さらに、生卵とごはん、ドリンクも付いてきます。

煮込んでいるとき、ちょっぴり周りの目線を感じました

 

注文すると、ガスコンロを貸してもらえます。そして自席で点火し、鍋を乗せてぐつぐつ煮込むこと2~3分。本格的なすき焼きのできあがりです!

 

タレは甘さ控えめで、濃すぎず薄すぎずのちょうど良い味付け。ついつい、箸が進みます。肉はブランド和牛だけあって非常に柔らかく、野菜や豆腐も大ぶりで食べごたえがありました。そのまま食べても良し、生卵につけて食べても良しで、一回で二度おいしいメニューです。

種類豊富なスイーツにも目移り

インパクトのある食事に目が行きがちですが、デザートもぜひチェックを。店内にはさまざまなケーキやプリン、パンも並んでいます。

ケーキは4種類ほど並んでいました。見た目からしっとり感が伝わってきます

パンもずらり。お手頃な価格もうれしい!

 

実はこの「SWEETS MAGIC Lab.」を運営しているのは、名古屋市内でレストランを展開し、高級プリンの製造も手掛ける企業だそう。店名に「スイーツ」と付いたり、豪華なメニューが登場したりするのも納得がいきます。

 

パンやスイーツはテイクアウトもできるので、ご飯を食べつつ、気になったスイーツやパンをおやつに買って帰るのも良さそうです。

 

さらに14時からはカフェタイム営業になり、また別のスイーツやドリンクが登場するとのこと。カフェタイムのメニューも、これまたおしゃれでバラエティに富んでいるようです。「今日はランチに」「今日はカフェタイム目当てで」と、何度も訪れたい学食です。

 

 

(編集者:柳 智子/ライター:シモカワヒロコ)

熟練シェフの味を手軽に!名古屋市立大学「waichi@TAKI teria」

2024年10月22日 / 美味しい大学, 大学を楽しもう

2023年4月に、名古屋市立大学 滝子キャンパスにオープンした「waichi(ワイチ)@ TAKI teria」。大学によくあるカフェテリアかと思いきや、プロの料理人が1皿ずつ丁寧に作る料理が、手頃な値段で楽しめるお店だとか。特にタコライスの評判はかなりのもの!お腹を空かせて行ってきました。

滝子キャンパス内に2023年にオープン

コンテナのような外観がおしゃれ

 

地下鉄「桜山駅」で下車後、住宅街を10分ほど歩くと見えてくる名古屋市立大学の滝子キャンパス。敷地内には、人文社会学部・経済学部・総合生命理学部・データサイエンス学部の4学部があります。

 

このキャンパスに2023年4月、新施設「TAKI teria(タキ テリア)」がオープンしました。そして、TAKI teriaの中にある飲食店が「waichi@TAKI teria」です。もともと市内で営まれていたイタリアンレストランが移転し、開店に至ったそうです。

店内はモノトーン調で統一され、落ち着いた雰囲気

 

テーブル席とテラス席があり、その数は約100席。気分や利用する人数などに合わせて、自由に選べるのも嬉しいポイントです。

看板メニューのタコライスは必食!

「waichi@TAKI teria」のスゴイところは、なんと料理人歴15年以上のシェフがメニューの考案から調理までを行っているところ。レトルト食品を一切使わないのもこだわりだとか!これは、かなり期待が高まります。

「タコライス」(650円)

 

まずは、看板メニューの「タコライス」。お茶碗2杯分ほどのご飯に、自家製タコスミート、トマトやレタス、アボカドがたっぷり入っています。温泉玉子もトッピングされていて、満足感はかなりのものです。ほどよく酸味とスパイシーさを感じる味付けで、一口食べるとやみつきになります。

黄味を絡めて食べるとマイルドに!

 

このタコスミート、なんと1時間も煮込まれているそうです。「タコライスがおいしい!」という噂は聞いていましたが、それだけ丁寧に作られているなら納得ですね。

 

「小柱と舞茸のペペロンチーノ」(680円)

 

パスタもひそかな人気メニュー。「小柱と舞茸のペペロンチーノ」は、小柱と舞茸のうま味を存分に味わえる、シンプルなペペロンチーノです。

 

香り付けのハーブも良いアクセントになっていて、レストランのパスタそのもの。辛さとにんにくは控えめで、辛いものが苦手な方、ニオイが気になる方でも安心して食べられますよ。

 

他にも、「自家製ボロネーゼ」(650円)や「ナポリタン」(680円)、「シチリア風唐辛子パスタ」(700円)など、バラエティ豊かなパスタが揃います。毎日食べても、飽きが来なさそうです。

このサラダとスープも、主役級の味わい!

 

さらに、各メニューに+250円でミニサラダとスープをセットにできます。取材日はキャロットラぺ・ポテトサラダ・ササミの和え物と、コーンスープが付いてきました。

 

このサラダの1品1品やスープも、じっくり作られていることが分かる味。特にキャロットラペは、「ボウルいっぱい食べたい……」と思ってしまうほどでした。

クレープも充実!季節限定メニューも

「レモンクレープ」(580円)

 

デザートメニューも充実。中でも14時から注文できるクレープ(330円~)は、おかず系も含めてなんと約40種類ものラインナップ!季節限定のメニューもあり、取材日には「レモンクレープ」が用意されていました。

トッピングにはドライレモンが!

 

もちもちの生地に自家製マーマレードと生クリームがたっぷり。甘さ控えめなので、食後でもあっという間に完食できそうです。クレープはテイクアウトもできるとのことで、おやつに持って帰っても良いかもしれません。

 

スタイリッシュな雰囲気の店内で、おしゃれな料理を手軽に楽しめる「waichi@TAKI teria」。こんなお店が学生時代に自分の大学にあったらかなり充実したランチ&おやつタイムが過ごせただろうな、と思わずにはいられませんでした。ランチタイムは学生や職員の方で混み合っていたので、開店直後か13時以降の来店がおすすめです!

行きつけにしたくなる味!名城大学「Green Bakery BOOK CAFE」のパンを食べ比べ

2024年9月5日 / 美味しい大学, 大学を楽しもう

10学部・24学科からなり 中部圏最大級の規模を誇る名城大学。名古屋市内に3つのキャンパスを構え 、それぞれに個性豊かな学生食堂やカフェが店を構えています 。

 

なかでも興味を惹かれるのが、天白キャンパス内の「Green Bakery BOOK CAFE」。店内のキッチンで焼き上げるおいしいパンを、たくさんの本と一緒に楽しめるとか。 パン好き・本好き必見の店内へ、いざ!

名城大学 天白キャンパス内のブックカフェ

地下鉄「塩釜口駅」3番出口を出て歩いていると、右手に郵便局や理容店が入った建物が見えてきます。この建物は名城大学の「校友会館」で、その2階にあるのが「Green Bakery BOOK CAFE」です。

「焼きたてパンあります」の看板にテンションが上がる!

 

広々とした店内には、テーブル席にカウンター席、1人がけのベンチシートなどがずらり。至る所にグリーンも飾られており、「本当にここが大学の食堂なの?」と思ってしまうほど落ち着ける空間です。

木目調で統一された、ナチュラルな雰囲気

1人でもグループでも使いやすいのもポイント。ブックスタンド付きのテーブルも数カ所あり、各テーブルでジャンルの異なる本が並ぶ

 

「ブックカフェ」と言うだけあって、店内のあちこちに本が並ぶのも特徴です。種類もさまざまで、文芸書やビジネス書もあれば、写真集もあります。購入はできませんが、どれも店内で自由に読むことができるので、お気に入りを探してみてください。

店内中央にも、大きな本棚が。インテリアもおしゃれ!

店内キッチンで焼き上げるパンに目移り!

「Green Bakery BOOK CAFE」にはキッチンが併設されており、毎日たくさんのパンが焼き上がっています。

 

カレーパンやサンドイッチをはじめとした惣菜パンに、食パンやバゲットなどの食事パン、フレンチトーストやドーナツなどのおやつ系パンまで! ざっと数えただけでも、30種類ほどが並んでいました。こんなにたくさんあると、どれを買おうか迷うこと間違いなしです。

惣菜パンは、生地がハード系のものが多め

見るからにサクサクのクロワッサンにも心惹かれる

大学の名前や地元の地名(八事山・やごとやま)にちなんだパンも!

安い!大きい!具だくさん!種類豊富なパンを食べ比べ

これだけの種類のパンが並ぶとなれば、いろいろと食べてみたくなる! そこで今回は、店内利用時に選ぶ人が多そうな惣菜パンとおやつパンの中から気になるものを見つけ、食べ比べをしてみました。

「バジルチキンサンド」(350円)とホットコーヒー。パンの価格+150円で、好きなドリンクとセットにできる。

 

まずは、ランチにもちょうど良い「バジルチキンサンド」。もっちもちのパンに、バジル味の鶏肉や新鮮なトマト、レタスがたっぷり!噛めば噛むほどバジルの香りや小麦の味わいが広がる、ごちそう感覚のサンドイッチです。このセットがワンコインで買えてしまうのは驚きです。

「名城カレーパン」(230円)。大人の手の平がいっぱいになるほどの大きさ!

 

大学名が付いた惣菜パンも発見! その名も「名城カレーパン」。持つとずっしりと重い、ビッグサイズのカレーパンです。一見普通のカレーパンですが、食べてみて驚き。なんと中には、カレー風味のパスタが!

生地の端から端までパスタがぎっしり。かなり食べごたえがあります!

 

持ったときこそ「こんなに食べきれるかな?」と思うものの、サクサクの生地と、濃すぎず薄すぎずのほどよい味付けのパスタが相まって、ついつい食が進みます。気付けばペロリと完食してしまいました。

左から「生ドーナツ(抹茶)」(240円)、「自家製発酵ドリンク(しっかりジンジャー)」(300円)、「フレンチトースト(はちみつ)」(180円)。

 

 

おやつ系のパンも要チェック。人気No.1の「フレンチトースト(はちみつ)」は、しっとりとした食パンを丁寧に焼いて作った一品です。一口かじると、優しい甘さが広がります。「生ドーナツ(抹茶)」も抹茶味のクリームがふんだんに入っていて、ケーキを食べたかのような満足感があります。

 

ドリンクだけの注文やパンの購入だけでの利用も可能で、お昼ごろになるとお目当てのパンを買いに来る人もちらほら。学生食堂でありながら、街のパン屋さん感覚で利用できる名城大学「Green Bakery BOOK CAFE」に、ぜひ訪れてみてください!

 

 

(編集者:河上由紀子/ライター:シモカワヒロコ)

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