美味しくっておもしろい♪おとなも子どもも東京海洋大学「海鷹祭」は1日楽しめる

海の味を求めて11/3(金)〜5(日)に開催された東京海洋大学品川キャンパスの「海鷹祭」に行ってきました。マグロ、牡蠣、ホタテ、蟹…海の幸に遭遇!でも、食べ物だけじゃなかった。見どころ、遊びどころが満載で夕方までたっぷり楽しむことができました。
「海鷹祭」と言えばマグロの解体ショーやS−1グランプリで有名なのをご存知ですか?今回お邪魔したのは11/4(土)。残念ながらマグロの解体ショーがありませんでしたけど、名誉博士のさかなクンの特別講義や雲鷹丸シンポジウムがありました。
それでは「海鷹祭」をご案内しましょう。
東京海洋大学の品川キャンパスは品川駅から徒歩で約10分、とてもアクセスのいい場所にあります。
門の装飾はやっぱりマグロ、とってもわかりやすい(笑)。
正門から有形文化財の雲鷹丸(練習船)の方向へ伸びるメイン・ストリートに60ぐらいの模擬店が並んでいました。
まずは模擬店の下見、やっぱり目にいくのは食べ物系。あら汁、鮭いくら丼、うみがめの煮込み、海鮮焼き、海鮮チヂミ、たい焼き…メインからデザートまで盛りだくさん。なにを食べようかな〜♪
個性的なテントも魅力のひとつです。キャッキャと小学生女子で賑やかだったのがドクター・フィッシュのテント。
海の制服って憧れちゃうんですよね。
コアなファンが集まる水草みたいなもの(?)を販売するテントも。干物や乾物などはお土産に◎、あとで買いに行きました。
おとなが集まっていたのはニジマス釣り、普通のプールですが雰囲気がGood。金魚すくい、グッピーすくいもありました。
キョロキョロ模擬店をのぞきながら歩いていたら、あっという間に時間がすぎて。あわててギャラリーとミュージアムへ。
セミクジラとコククジラの全身骨格が展示されている鯨ギャラリーは大きさに感動!
マリンサイエンスミュージアムは見応えあり。歴代練習船の模型から海獣や海鳥の剥製、カメや魚類の標本、食品まで海に関するものがたくさん展示されています。
南極・ガラパゴス観測のコーナーでセンターを務めるアザラシ、けっこうな愛嬌者。
ハコフグ帽子(バンダナです)をかぶった未来のさかなクン(?)があちこちに。
そろそろ小腹が減ってきたので、模擬店に戻って休憩タイム。鯛orあらorカニで悩んだ結果、野菜たっぷりのカニ汁に♪
物色中、断りきれずに…なぜか骨付きソーセージ。パリッとしていてジューシーだからOKです(笑)。
本日限定の焼きガキ!大きくて濃厚でとても美味♪焼きホタテもありました。
お腹も膨らんできたので研究会の発表を見に行くことに。学生さんのわかりやすい解説に「なるほど!」が連発です。魚をはじめ多様な水の生き物が展示されている水産生物研究会。じぃ〜と見つめているだけで癒されます。
海洋研究会のサメの皮に触ってみました。皮の厚さも肌の感触も全く違う、それは生息する場所の違いであったりするそうです。ここでも「なるほど!」が止まらない。
外が暗くなってきたので、うみかたハンドメイドマルシェでお土産探し♪アクセサリー、小物など種類が多くて迷ってしまいます。
うみかたハンドメイドマルシェを出たら5時すぎに。さかな芸人ハットリさんとその後に登場するさかなクンを見るためにステージ方面にどんどん人が集まってきました。私も遠くからステージを見ましたが、トークの上手さにやっぱり芸能人ってすごいと実感。
「海鷹祭」のお土産はホッケの干物を含めて6点をゲット。左から鯨すじの煮込み缶、くじらのバスク風トマト煮、大学ノート(イラストは学生の手書きです!)、ポストカード(学生が撮影したもの)、シール(マグロ→マグロ丼)。ホッケの干物は美味しかったです!
東京海洋大学生から「明日も来てくださいね!」と気持ちよく送られて「海鷹祭」の1日は終了しました。「海鷹祭」は子ども、おとなも、お年寄りも、学生と一緒になって楽しめる大学祭、来年はぜひ足を運んではいかがでしょうか?また東京海洋大学は5〜6月に開催される越中島キャンパス(江東区)の「海王祭」があるので要チェックです!
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