特別講義「新しい文学と新しそうな文学」
文学への深い思索と新しさについて考えてみよう
芥川賞作家でも知られる諏訪哲史による、文学の新しさについて語る公開講座。諏訪哲史は作家でありながら四十歳で一万冊を読みきった経歴があり、熱心な読書家としての一面もある。また、文学だけでなく世界五十五ヵ国を巡った旅行マニアでもあるため、さまざまな経験談をきく事ができるはず。
- 開催日程
- 2017/10/23
- 時間
- 15:20〜17:00
- 費用
- 無料
- お問い合せ
- ■教養デザイン研究科 TEL:03-5300-1529
- 場所
- 明治大学 和泉キャンパス 和泉図書館ホール
RANKINGー 人気記事 ー
-
-
-
研究者の質問バトン(1):タイムマシンって本当に作れるの?
2020.9.1
-
珍獣図鑑(3):元祖・哺乳類!? カモノハシはヘンテコなのが魅力的
2020.6.18
-
CATEGORYー 新着カテゴリ ー
-
2025.10.9
海と川を行き来し、海由来の物質を川へ届ける小さな魚たちについて京大理学研究科の田中良輔さんに聞いた
-
2025.10.2
中東・湾岸地域の仮面文化とその変容を追って。秋田大学の後藤真実先生に聞いた
-
2025.9.11
香りで認知機能が鍛えられる!? 香りと記憶の関係について法政大学の山本晃輔先生に聞いてみた
-
2025.9.9
クラシックコンサートの「シーン……」は、いつから? “沈黙のマナー” の謎を、立命館大学 宮本直美先生と探る
-
2025.9.2
ペットとの別れと向き合うグリーフケア。大阪公立大学の獣医臨床センター・今井泉先生に聞いてみた