江戸時代の浮世絵師といえば、かならず口に上る歌川広重(1797-1858)。「東海道五十三次」の名所絵は、日本にいれば一度は目にしたことがありますよね。そんな江戸時代を …続きを読む
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刻一刻と情報が更新され価値観や常識もめまぐるしくゆらぐ現代。いまから100年以上前、明治の日本も今と負けず劣らず変化の激しい時代でした。そんなさなかに設立された京 …続きを読む
- date:2025.2.18
- author:ギサブ キリコ
7月3日、京都工芸繊維大学の附属図書館・美術工芸資料館の主催で、美術史を専門とする同大学美術工芸資料館館長の並木誠士先生と、京都産業大学名誉教授で蒔絵師の下出祐太 …続きを読む
- date:2022.8.4
- author:竹田 陽平
今回お話を伺った研究者
村上 久
京都工芸繊維大学 情報工学・人間科学系助教
人は阿吽の呼吸で《予期》しあっている都市にある大規模な交差点のように、大勢の人が行き交う通路では、対向して移動する二つの歩行者集団が、自然と列にわかれるなどの集 …続きを読む
工科系単科大学の伝統校である国立・京都工芸繊維大学が、あの世界的なラグジュアリーブランドCHANELとタッグを組んだ!いったい、どんな化学反応を起こすのか?そのヒミツ …続きを読む
- date:2019.9.10
- author:羽田理恵子