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  • date:2024.5.7
  • author:三浦彩

珍獣図鑑(24):魚に寄生するパイロット!? 一番乗りがオスからメスに性転換する、カワイイ魔性の甲殻類・ウオノエ

今回お話を伺った研究者

川西 亮太

北海道教育大学 教育学部 釧路校 准教授

博士(理学)。愛媛大学大学院理工学研究科 博士後期課程 修了。日本学術振興会 特別研究員、独立行政法人土木研究所 専門研究員、北海道大学大学院地球環境科学研究院 特任助教などを経て現職。専門は、水域生態学、多様性生物学、分類学など。魚類の生態や人間活動との関わりを中心に研究を行ってきた中ウオノエに出会い、寄生性等脚類の生態や進化、多様性の解明などにも着手。ウオノエに関する専門webサイト「UONOÉ ʻOLU ʻOLU(うおのえおるおる)」運営。
Xアカウント:@kawa_noe


普段めったに出会うことのない希少な生き物たち。身近にいるはずなのに、よく知らない生き物たち――。そんな「文字通り珍しい生き物」「実は詳しく知られていない生き物」の研究者にお話を伺う連載企画「珍獣図鑑」。

研究者たちはその生き物といかに遭遇し、どこに魅了され、どんな風に付き合っているのか。もちろん、基本的な生態や最新の研究成果も。生き物たちと研究者たちの交流が織りなす、驚きと発見の世界に誘います。

第24回は「ウオノエ×川西亮太先生(北海道教育大学 教育学部 准教授)」です。それではどうぞ。(編集部)


ダンゴムシやダイオウグソクムシの仲間でもある、寄生性の甲殻類

人の好みは、ダンゴムシをカワイイと思えるか思えないかで二分される気がします。ンなもん、なんでもそうやろ!と言われそうですが、猫のように「カワイイ」派が圧勝するわけじゃなく、「キモイ」派もいる。そして「キモカワイイ」派もいる(この時点で二分崩壊)。かくいう自分は、模したオモチャを枕元に飾っているぐらい「カワイイ」派なんですけど、見た目が似ているダイオウグソクムシまでのサイズ感になると、ちょっとひるんでしまうかも…。

そんな一人キモカワイイ裁判を行っていたところ、ダンゴムシよりカワイイのでは!?という生き物の写真を発見! それが今回の主役、ウオノエです。

 

「ウオノエは、ダンゴムシやフナムシ、ダイオウグソクムシなどと同じ等脚目に含まれる甲殻類です。ウオノエ科は世界中に広く生息して、現在、45属360種以上が知られています。サイズは小さいもので1cmほど、一番多いのは2~3cmあたり、最も大きいもので7cmぐらいです。いずれも魚に寄生して暮らし、漢字で書くと“魚之餌”となります」

 

なんと、陸で暮らすダンゴムシとは違い、海で暮らす寄生生物だったとは! ってか、寄生しているにもかかわらず、漢字だとサカナのエサと書くとはこれイカに!?

 

「魚の口の中から見つかったものを、昔の人が食べていると勘違いしたのかもしれませんね。ウオノエの寄生部位は、口腔=口の中、鰓腔(さいこう)=エラの中、体表=体の表面やヒレ、珍しいタイプでは腹腔=お腹の中と、大きく4つに分けられます。タイの口の中に寄生するタイノエなら、ご存知の方も多いでしょう」

 

聞いたことあります! 画像では見たこともある! そうか、タイノエがウオノエの1種だったんですね…謎が一部解けた!

 

「ウオノエは種類によって、どの魚種のどの部位に寄生するかが決まっていて、それぞれが寄生する場所に特化したような形になっています。たとえばエラに寄生するタイプだと、そのカーブに沿った形になっていて、右側か左側か、どちらのエラについていたか予想できるぐらい体が曲がっているんです」

 

なんと健気な! あなた色に染まるタイプじゃないですか…!

マダイやチダイの口腔に寄生するタイノエ(観察しやすいようにエラ蓋などを除去)。口腔寄生タイプのウオノエ類のほとんどは魚の舌側に寄生するが、タイノエは口蓋にさかさまに寄生する

マダイやチダイの口腔に寄生するタイノエ(観察しやすいようにエラ蓋などを除去)。口腔寄生タイプのウオノエ類のほとんどは魚の舌側に寄生するが、タイノエは口蓋にさかさまに寄生する

いろいろなウオノエ類。左から、ホラアナゴノエ(茶色いのは液浸標本のため)、フグノエ、シマアジノエ、トビウオノエ、ウオノコバン、マンマルウオノエ、トビウオヤドリムシ

いろいろなウオノエ類。左から、ホラアナゴノエ(茶色いのは液浸標本のため)、フグノエ、シマアジノエ、トビウオノエ、ウオノコバン、マンマルウオノエ、トビウオヤドリムシ

 

1着でゴールした幼生がオスからメスに性転換し、オスを待つ

そもそも、ぴったりフィットのために体の形が変わるなんて、一体いつから魚に身を寄せて暮らしているんでしょ。

 

「孵化して幼生になったら海中に泳ぎ出て、幼魚の時点の魚に寄生し、その後ずっと一緒に成長していくのではと考えられています。寄生虫というと、宿主を食い殺す怖いイメージを持たれるかもしれませんが、宿主を殺すほど害を与えちゃうと自分も死ぬことになる。うまくバランスをとりつつ生活しているはずです」

 

それまたキュンとする! 幼なじみが身を寄せ合って大人の階段を登っていくなんて、青春じゃあないですか。一方的に頼っているとはいえ。ちなみに「寄生虫」という言葉が指す生物は昆虫に限らないと、この「珍獣図鑑」シリーズで学びました。ウオノエも宿主である魚の血液などをエサにしているとは考えられますが、全種がそうなのか、毎食そうなのかなど、まだわかっていないんだとか。ともあれ、やがて2人が大人になってしまったらどうなるんでしょう。お別れしちゃうの…?

 

「ウオノエは雌雄同体の生き物なんですが、“雄性先熟”といってまずオスになるんです。そして、その宿主に一番乗りだった場合にだけ、さらにオスからメスに性転換します。そして二番目に寄生してきた個体とペアになって繁殖するんです。つまり同じ魚に2匹さえつければ、必ずペアができる仕組み。だから魚を調べると、大体オスとメスのワンペアが寄生しているパターンが多いんですが、たまに1匹しか到着しなかった“ぼっち”がいたり、3匹以上で同じ魚から見つかったりもします」

 

えええ、すごすぎ! まわりを確認して誰もいないとなると、メスに変身するだなんて…。しかし待てど暮らせど、運命の王子様が現れないケースもあるとは切ないですね。さりとて、お相手が見つかったとて、幼なじみ魚との一緒暮らしは一生続くのかしら?

 

「寄生してからは同じ個体の上で一生過ごすと考えられています。メスはお腹側に卵を抱えて育てる育房という構造を持っているんですよ。寄生したままの状態で卵をつくり、孵化させて幼生になったら海中に放出し、その幼生たちが新しい宿主を探しにいく。寄生する対象の魚が何種類かいるウオノエもいますが、1種類の魚にしか寄生しない種もいるので、2個体が同じ魚に辿り着くのはなかなか大変なことだと思いますよ」

ウオノエ科の基本的な体の構造。写真はソコウオノエのメスとオス

ウオノエ科の基本的な体の構造。写真はソコウオノエのメスとオス

 

サヨリに寄生するサヨリヤドリムシなら、7割ほどの確率で発見できる

ウオノエも苦労しながら子孫を残しているんですね…。しかし魚なら世界に何万種類もおるでしょうに、ウオノエは360種ちょいしかいないって、めちゃくちゃ少ない気がします。完全にイメージですが、もっといてもいいような?

 

「見つかっていないだけで、探せばまだまだいると思います。とはいえウオノエの研究者も、世界に10人ほどなので…。400種弱に対してだと、多いかもしれないですが」

 

いや~10人とは少ない少ない! とはいえ、そこは「珍獣図鑑」あるある! で、世界で数人しか研究していないなんてザラなんですよね。

 

「メジャーな生き物の研究者は多いんですけど、マイナーな生き物だと、研究を始めた段階で世界トップ5に入っちゃうみたいなこともある。それに比べれば多いんですが、世界中のどの魚に寄生されているかなどを解明する上では全然足りません。とくにアフリカや南米など研究者が少ない地域もありますので、調べれば新しい種がどんどん見つかるはずです」

 

それはもう未知中の未知…。しかも日本周辺で確認されているものも、まだ15属43種しかいないんだとか。

 

「難しいのは、ウオノエを探す=寄生された魚を探すことになるところ。ウオノエは種類によって寄生する率が全然違うんですよ。サヨリに寄生するサヨリヤドリムシだと、多いときは7割ぐらいの確率でついているんですが、寄生率が低い種類だと、宿主の魚を100匹集めて1~2匹いるかいないかという世界。日本周辺の海水魚って3000種以上いるので、ウオノエがいるかどうか、すべて明らかにしようとすると、3000種×100匹で30万匹も調べないといけなくなるんです」

 

うおお、そんな困難さが…! そういや釣りをする連れ合いに「ウオノエって知ってる?」と訊ねると、「サヨリのエラについてるヤツやろ?」と当たり前のように言われました。実物を目にするだけなら、割と簡単そうな。一般の私たちが見つけようとしたら、やはり釣りになりますか?

 

「寄生率の高い魚種を狙って釣りに行くのが一番ですね。あとはスーパーの鮮魚コーナーとか鮮魚店とか産直の朝市とかで探すのも一つの手。サヨリやマダイ、マルアジ、カイワリ(シマアジの仲間)、高級魚ノドグロとして知られるアカムツなんかは比較的寄生率が高いです」

 

ほほぅ、ちょっと見てみたいかも…だけど食用魚についていて、うっかり食べちゃったとしても大丈夫なものですか? 大丈夫だとしたら、どんな味なのかしら…。

 

「SNSなんかでも煮付けや姿焼きのような料理から、グソクムシみたいなのが出てきた!という投稿はよくありますね。私は全部標本にしちゃうので食べたことはないんですが、話を聞く限り、甲殻類ですしエビやカニに近い味ではあるそうです。逆に言うと、甲殻類アレルギーのある人は症状が出ちゃうかもしれません。昔は魚と一緒に食べていた地域があったと聞きますし、概ね大丈夫なんでしょうけど、食べるのは完全に自己責任で…」

 

気にはなるものの、決して食欲をソソるビジュアルではないので、やめておきます…。

サヨリのエラに寄生するサヨリヤドリムシ(観察しやすいようにエラ蓋を除去)。片側のエラにメスが、反対側のエラにオスが寄生する。メスは成長するにつれて、エラの外縁に沿うように体が曲がっていく

サヨリのエラに寄生するサヨリヤドリムシ(観察しやすいようにエラ蓋を除去)。片側のエラにメスが、反対側のエラにオスが寄生する。メスは成長するにつれて、エラの外縁に沿うように体が曲がっていく

 

龍が小脇に六分儀を抱えているように見える新種、リュウノロクブンギ

しかし見つかりやすい種はすぐ見つかるとはいえ、いざ研究しようとしたら大変そうです…。

 

「狙っているウオノエを野外へ採りに行っても、だいたい空振りに終わっちゃいます。全国にいる魚の研究者、漁業関係者、釣りをされている方など、魚と接する機会の多い人たちにお力添えいただき、ウオノエが見つかったら送っていただけるネットワークをつくって、ようやく研究が進んでいる状態ですね。北海道大学にいたとき、大学の博物館に所蔵されていた深海サメの標本から見つかったウオノエが、太平洋で初めて見つかったものだったということもありました」

 

太平洋で初!?

 

「世界でも2例目だったんですけどね。標本を整理しているときに、深海に棲むトガリツノザメの口の中からポロッと出てきたらしく。学名はついていたものの、まだ和名がなかったので、『オオウオノエ』と名づけました。その名の通り、6cmぐらいに成長する世界最大級クラスです。上アゴに寄生するんですが、ちょうど成人の上アゴの凹みにポコっと収まるぐらいのサイズ感です」

 

想像したら上アゴがゾワッとしましたが…。何やら川西先生が2023年1月に発表された新種もあるとのこと。

 

「伊豆諸島の最南部、ベヨネース列岩という絶海の岩礁で捕られたヒメダツのエラから見つかったものです。ヒメダツはサヨリみたいに細長く、鋭い牙があって竜のような形をしているんですが、見つかったウオノエは、腹尾節という尾のような部分が六分儀という航海時に使う計測器に似ていたので、『リュウノロクブンギ』という和名にしました。まるで龍が小脇に六分儀を抱えているように見えたんですよね」

 

それはまた、素敵なネーミング! どういった特徴があったんでしょ。

 

「ウオノエには大触角と小触角があるんですが、普通は節状になっている小触角が、全部融合したような1本の塊みたいになっていたんですよ。そんな種類は、これまで1種もいませんでした。最初は「種」の一つ上の階級である「属」も新しく立てた方がいいとなっていたんですけど、DNA解析をすると、サヨリヤドリムシと同じエラヌシ属に含まれることが示されました。最近はDNA解析を組み合わせることで、形の特徴を比較するだけではわからなかったことが明らかになったりします」

 

なるほど。DNA解析ができなかった頃なら、あっさり新属として扱われていたかもしれませんね。

龍のような見た目の宿主(ヒメダツ)のエラに寄生するリュウノロクブンギ(観察しやすいようにエラ蓋を除去)

龍のような見た目の宿主(ヒメダツ)のエラに寄生するリュウノロクブンギ(観察しやすいようにエラ蓋を除去)

リュウノロクブンギ。黒い腹尾節が六分儀のような形が特徴的

黒い腹尾節が六分儀のような形が特徴的なリュウノロクブンギ

リュウノロクブンギの顔。小触角の節がすべて融合しており、まるで白ひげを生やしているように見える

リュウノロクブンギの顔は、小触角の節がすべて融合しており、まるで白ひげを生やしているように見える

 

偶然にしか出会えないウオノエだからこそ、見つけたらぜひご一報を!

「幼い頃から魚が好きだったという川西先生。小学生のときに市街地から山あいの町に転校し、それまでとは違う豊かな自然環境で川の魚とふれあった経験が、今のベースになっているんだそう。

 

「博士号を取るまでは淡水魚の研究一筋でしたが、所属していた研究室に同世代の魚の研究者が2人いて、せっかく若手が3人もいるんだから、何か新しい共同研究を始めてみよう! という話になったのが転機でした。海水魚の研究者だったその2人から、魚の口の中を見ると、たまにパイロットかのように乗り込んでいるヤツがいる、という話を聞いて。調べてみよう! となったのが、ウオノエと出会ったきっかけです」

 

それまで出会ってこられなかったんですね。てこた、淡水魚には寄生していないもの?

 

「実は淡水に棲んでいるグループも世界に何属かあり、日本にもいるんです。主に琵琶湖にいるタナゴの仲間に、タナゴヤドリムシという、お腹に穴を開ける珍しいタイプのウオノエがいます。海外だとユーラシアやアフリカ、南米などにいろいろいるんですが、やはりアマゾンのようなところだと結構多くいます。私自身は研究を始めるまで見たことなかったんですが、調べていくうちに、その形だとか色だとか宿主となる魚との関係性だとか、多様な魅力に引き込まれていきました」

 

魚の研究者まで魅了するだなんて、おそろしい子…! にしても、もともと魚を研究されていた川西先生だからこそのアドバンテージもありそうな。ウオノエはなるべくして出会った感じがします。

 

「運命の何色の糸かわかんないですけど(笑)、あるでしょうね。もともと魚の研究者で、知り合いに魚類の研究者が多いのは、研究する上でも大きな強みになっています。日常的に魚をよく見ている人たちとつながりがあるのはとてもありがたいんです。そういう意味で、研究者以外の皆さんにも、関心を持っていただいて広くご協力いただければと切に願っています…!」

 

それはぜひお願いしたいところです! 世の中には、肉眼では到底見つからない生き物も多いですが、ウオノエの場合、小さくても1cm程度ならチャンスはありそう。お腹の中に寄生するレアキャラを見つけるのは難しそうですが…。

 

「それも体の側面に穴を開けて入っていくので、ヒレをめくったら裏に穴ボコが開いていて、見つけること自体は割と簡単です。気にしていれば見つかるはず。偶然にしか出会えない生き物なので、まだ誰も知らないウオノエを見つけられる可能性は誰にでもあるんですよ。だから皆さんにも、魚を釣ったり買ったりしたら、口やエラを開けて探してみてほしいです。そして珍しそうなものを発見したら、ぜひ教えてほしいです!!」

 

「寄生虫」と聞くと、気持ち悪いとか怖いとか思いがちですが、そう感じる一番の原因は「相手が何者かわからないから」だと川西先生。ウオノエも、何も知識がなかったら魚の口の中に潜む謎の生き物ですが、人間には悪さもしないといったことがわかっていけば、だんだん関心に変わっていくかもしれません。

 

「まだまだ生態も謎だらけで、日本にウオノエが何種類いるかも判然としないので、全貌を明らかにしたいです。宝探しみたいなもので、いない、いない、いない、いた!みたいな発見が面白く、結構中毒性がありますよ。それを繰り返して、日本中の皆さんがウオノエの魅力に少しでもハマっていただけたらなと願っています!」

北海道大学総合博物館水産科学館にて採集した魚からウオノエを慎重に採りだす川西先生

北海道大学総合博物館水産科学館にて。採集した魚からウオノエを慎重に採りだす川西先生

 

【珍獣図鑑 生態メモ】ウオノエ

図5

 

 

 

 

 

 

 

 

軟甲綱・フクロエビ上目・等脚目・ウオノエ科に属する、魚類に寄生する甲殻類。世界中に広く生息し、現在、45属360種強が知られている。サイズは小さいもので約1cm、多くの種は2~3cm、最大で7cmほど。寄生部位は、口腔、鰓腔、体表、腹腔の4つに大別される。種によって、寄生する魚種や部位が決まっており、その部位に適した形に成長していくのも特徴。雌雄同体で雄性先熟。宿主に最初に寄生した幼生がオスからメスに性転換し、その後に寄生するオスと繁殖する。

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