ほとんど0円大学 おとなも大学を使っっちゃおう

  • date:2015.6.5
  • author:松原ユウ

スカイツリーはマクロスのメッカ!? 千葉工業大学へ、ロボットと宇宙の未来体験に行こう!

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世界一の電波塔として有名な東京スカイツリー。観光で行ったことのある方も多いのでは?今回はスカイツリーの中にある隠れおもしろスポット、千葉工業大学東京スカイツリータウン®キャンパスをご紹介します!

634mはやっぱりデカい!

634mはやっぱりデカい!

 

キャンパスは、押上駅側の東京スカイツリータウンの中、イーストヤード8Fにあります。同じ階にはドームガーデンという広場もあるので、これからの季節、お昼を食べたりするのもよさそう。キャンパスはエレベーターを降りて左手。パッと見た雰囲気はキャンパスというより美術館や博物館のブースのよう。近づくとガラスの入口からちらっと見えるロボットが、早くも興味をそそります!

今回は千葉工業大学 東京スカイツリータウン®キャンパスの担当職員である大谷勝久さんに案内していただきました。普段もいらっしゃるので、声をかけると展示の説明をしてもらえるはず。説明してくれる人の中には現役の学生さんもいるんですよ。

キャンパスはAreaⅠ、AreaⅡに分かれていて、それぞれⅠはロボット、Ⅱは宇宙がテーマになっています。どんなロボットがいるのでしょうか・・・ワクワクします!
では、早速!AreaⅠ入ってすぐに出迎えてくれるのはこちら。先ほどちらっと見えていたロボットです。

レスキューロボット sakura

レスキューロボット sakura

 

こちらのsakuraはかなりの実力派で、東日本大震災の現場で活躍したQuince(クインス)→Rose mary(ローズマリー)の後継機です。震災直後、福島第一原発に投入した国産ロボット第一号です。

ちなみにレスキューロボットはsakuraやRose maryなど花の名前が付けられています。通常、ロボットは完成したら送り出すだけ。もう会えないからせめて名前だけでもつけてあげようとはじめたそうです。作るのに半年かかるので、見送るころにはやっぱり愛着が湧くそうです。早くも感動する良いお話…。

続いては、趣向を変えてこちら!超巨大ロボティックスクリーン!簡単にいうと、飛んでくる球をよけるゲームです。まず、センサーの前に立つと壁一面に広がるスクリーンに投影されている散らばっているキューブが人の形にきゅっと集まります。そのキューブは自分の動きに合わせて動くので、飛んでくる球体をよけていきます。これはめちゃめちゃおもしろいです!幼稚園ぐらいのこども達が夢中で遊んでました。(土日しかできないので、ご注意ください。)

私を投影したキューブ

私を投影したキューブ

がんばってよけます。上下と遠近両方考えながらよけないと…

がんばってよけます。上下と遠近両方考えながらよけないと…

 

 

ガシャーン!

ガシャーン!

派手に壊れるので割とショックを受けます(笑)。しばらくすると、またキューブが人型になるので、何度でも遊べます。テクノロジーを感じられる遊びなんてそんなにないので、興奮します!

続いては、エリアⅡの宇宙ゾーンへ!こちらの目玉はなんといっても、マクロス!海外のマクロスファンの方々はスカイツリーについてすぐ、ここに来るそうです。むこうでとても有名なんだとか。

実物大で、今後動くようになるかも…

実物大で、今後動くようになるかも…

 

なぜキャンパスにマクロスかというと、千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター所長の古田貴之さんがマクロスのファーストシリーズをリアルタイムで見ていて、ロボットの道へ進んだ大ファンなんだそう。この時の「意味のある変形をするロボットを作りたい」というスタイルが、現在自身の開発に活かされています。すごい!本体部分はF1で使われる強化プラスチックを使用するなど凝っています。

さらにバルキリーをデザインした河森正治さんの直筆イラストが描かれた柱が!

エントランスすぐの右側

エントランスすぐの右側

他にもまだまだおもしろい展示や体験できるブースがあるので、ぜひ行ってみてくださいね。もちろん無料です!リピーター率がとても高いのも納得でした。

このように最先端技術を惜しみなく紹介してくれている、スカイツリータウンキャンパス。どのような思いから作られたのでしょうか?
大谷さんにインタビューしました!(2ページ目に続く)

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