イベント情報 第21回企画展 HANDAIロボットの世界 -形・動きからコミュニケーション そしてココロの創生へ-
阪大のロボット技術の軌跡をたどる
生物寄りのロボット研究、とくにヒューマノイドやアンドロイド研究が盛んな大阪大学のロボット研究。レオナルド・ダ・ヴィンチのアンドロイドをはじめ、さまざまなコミュニケーションロボットや動物の筋肉に近い空気圧人工筋を使った柔らかいロボットなどを展示。阪大のロボット研究を垣間見ることができる。
- 開催日程
- 2017/04/26 〜 2017/08/05
- 時間
- 10:30~17:00(入館は16:30まで)※日曜・祝日は休館 4/30は開館
- 費用
- 入館無料
- お問い合せ
- ■大阪大学総合学術博物館 待兼山修学館 E-mail: museum@office.osaka-u.ac.jp
- 駐車場
- なし
- 場所
- 大阪大学総合学術博物館 待兼山修学館
RANKINGー 人気記事 ー
-
-
研究者の質問バトン(1):タイムマシンって本当に作れるの?
2020.9.1
-
珍獣図鑑(3):元祖・哺乳類!? カモノハシはヘンテコなのが魅力的
2020.6.18
-
龍谷大学が復刻! 幻のラジオ体操第3で運動不足を解消しよう!
2020.6.4
-
CATEGORYー 新着カテゴリ ー
-
2025.4.15
皇室や日本文化の歴史を学び、華やかな逸品を鑑賞!学習院ミュージアム「華族文化 美の玉手箱」レポート
-
2025.4.10
現代社会の課題を“治療”する臨床哲学とは? 第24回阪大ワニカフェ 臨床哲学編「あなたの中の哲学を引きだす」
-
2025.4.3
オリンピアンの軌跡とスポーツの歴史・奥深さを楽しみながらたどる。中京大学スポーツミュージアムをレポート
-
2025.4.1
佛教大学の講演会で教育のエキスパートたちが説く、AI時代における子どもたちにとっての「先生」の役割とは
-
2025.3.27
第20回京大変人講座をレポート!ヒトのダメさでAIを超える?25年の研究の末にたどり着いた人間の真理とは