今回お話を伺った研究者
福田 宏
岡山大学 大学院環境生命科学研究科(農)水系保全学研究室 准教授
「でんでんむしむしカタツムリ♪」と歌にも歌われているカタツムリ。街中に限定すると、以前と比べて見かける数が減ったように感じるのは筆者だけだろうか?実はそれ、身近 …続きを読む
- date:2021.12.16
- author:岡本晃大
今回お話を伺った研究者
後藤 彩子
甲南大学 理工学部 生物学科 細胞学研究室 准教授
「地球上の全人類の重さと全アリの重さはほぼ同じ」というトリビアを聞いたことのある人は多いと思う。この話が本当かどうかはさておき、この世界には途方もなくたくさんの …続きを読む
- date:2021.11.2
- author:岡本晃大
今回お話を伺った研究者
西川 完途
京都大学大学院 地球環境学堂 准教授
特別天然記念物にまで指定されているオオサンショウウオ、しかし依然として謎なところも多く.....両生類としては並外れて大きな体と、まるで沈思黙考しているかのように水 …続きを読む
- date:2021.9.30
- author:岡本晃大
今回お話を伺った研究者
小林 秀司
岡山理科大学 理学部 動物学科 教授
普段めったに出会うことのない希少な生き物たち。身近にいるはずなのに、誰にも振り返られなかった生き物たち――。そんな「文字通り珍しい生き物」「実は詳しく知られていな …続きを読む
今回お話を伺った研究者
曽田 貞滋
京都大学 理学研究科 教授
普段めったに出会うことのない希少な生き物たち。身近にいるはずなのに、誰にも振り返られなかった生き物たち――。そんな「文字通り珍しい生き物」「実は詳しく知られていな …続きを読む
- date:2021.7.1
- author:谷脇栗太
今回お話を伺った研究者
三上 修
北海道教育大学 教育学部 函館校 教授
鳥たちが繁殖や子育てに飛び回る春から夏は、バードウォッチングにもってこいの季節。緑豊かな山や森に出かけたい一方で、梅雨の時期に遠出するのはなかなか億劫でもありま …続きを読む
- date:2021.6.3
- author:谷脇栗太
お話を伺った研究者
山中 裕樹
龍谷大学先端理工学部環境生態工学課程 准教授 兼 生物多様性科学研究センター センター長(滋賀・瀬田キャンパス)
環境系のワードとして一般的になってきた「生物多様性」という言葉は、1985年にできた造語だそうだ。その背景には、地球上の生命のすべては互いにつながり支え合って環境を …続きを読む
- date:2021.5.20
- author:南 ゆかり
今回お話を伺った研究者
増井 真那
慶應義塾大学 先端生命科学研究所/環境情報学部 2年生
普段めったに出会うことのない希少な生き物たち。身近にいるはずなのに、誰にも振り返られなかった生き物たち――。そんな「文字通り珍しい生き物」「実は詳しく知られていな …続きを読む
- date:2021.5.18
- author:三浦彩