「ガラス乾板」に記録された住吉大社の風景
ガラスに記録された昔の住吉大社
写真フィルムができるより以前、写真はガラス板に感光剤を塗ったガラス乾板が主流。古くから海の神、和歌や文学の神として信仰されてきた大阪市住吉区の住吉大社には、当時を記録した600枚ものガラス乾板が現存している。そのうちデジタル化が終了したものの中から神事や祭りの様子が写っているものをセレクト。昭和の始めの様子をありありと感じることができる。
- 開催日程
- 2017/06/03 〜 2017/08/25
- お問い合せ
- ■関西大学なにわ大阪研究センター Email:naniwa-osakaml.kandai.jp
- 場所
- 住吉大社本宮回廊
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