大坂の記録、大阪の記憶 大阪市立大学
~描かれた大坂と今、大坂という土地の記憶と今~
江戸時代にはすでに大都市であった大阪(大坂)の街は、時には名所図会、また浮世絵など絵入りの書物として書き残されてきた。「浪花百景」など大坂を描いた絵画資料は、時代の変化を表しているだけでなく、私たちが暮らす現代の大阪とも繋ぐものだ。「記録」と「記憶」、この2つのキーワードから大阪という街の今と昔を感じてみてはいかがだろうか。
- 開催日程
- 2019/03/31
- 時間
- 13:30~16:00
- 費用
- 無料
- 定員
- 100名(先着順)
- お問い合せ
- 大阪市立大学院文学研究科 菅原研究室 mail:sugawara@lit.osaka-cu.jp
- 駐車場
- 有り。立体駐車場40台。1時間400円。
- 場所
- 大阪市立住まい情報センター3階ホール 〒530-0041 大阪市北区天神橋6丁目4-20
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