第29回京都大学地球環境フォーラム「菌の香りとカビの味」
食べ物としての菌とカビから環境問題を考えよう
さまざまなきのこや発酵食品など、日本の食文化において重要な働きをしてきた菌とカビ。実は地球環境や地域制体系の変化を反映する指標としても、深い関わりがある。今回は身近な食べ物としての菌とカビを通じて、環境問題について深く考える。
- 開催日程
- 2017/10/21
- 時間
- 13:30~16:45
- 費用
- 無料
- 定員
- 170名(要申込・先着順)
- お問い合せ
- ■地球環境フォーラム事務局 地球環境学堂 TEL:075-753-5630 FAX:075-753-9187
- 場所
- 京都大学北部総合教育研究棟1階 益川ホール
RANKINGー 人気記事 ー
-
研究者の質問バトン(1):タイムマシンって本当に作れるの?
2020.9.1
-
龍谷大学が復刻! 幻のラジオ体操第3で運動不足を解消しよう!
2020.6.4
-
-
-
珍獣図鑑(3):元祖・哺乳類!? カモノハシはヘンテコなのが魅力的
2020.6.18
CATEGORYー 新着カテゴリ ー
-
2025.2.13
「100%効く愛の呪文」?ロシアの呪術を文化人類学で紐解く、神戸市外国語大学の藤原先生に聞いた
-
2024.12.12
植物図鑑(1):食虫植物が虫を食べる理由とは?ニッチな環境で獲得したニッチな生存戦略
-
2024.11.28
「最小限の介入」で美術品を後世へとつなぐ。京都大学の田口先生に聞く、保存修復学の世界
-
2024.11.12
音楽から見るパクリとは?大阪公立大学でポピュラー音楽を研究する増田聡先生に聞いてみた
-
2024.10.31
今を生きるヒントが見つかる?『ホトケ・ディクショナリー』を監修した大正大学の林田先生に仏教の教えを聞いてみた
PICKUPー 注目記事 ー
-
-
ブックレビュー(4):「やぶこぎ 川辺の草はらと生き物たち」
2024.6.4/
-
-
音が決められていない「楽譜」? 京都市立芸術大学の研究会で触れる多彩な楽譜の世界
2024.5.14/
-