大阪大学21世紀懐徳堂シンポジウム第1回「地域劇場の未来〜大学と地域との繋がりのために」

大学が地域のためにできること
大学が地域社会において果たせる役割とは、どのようなものなのか。 試行錯誤の中で始まった大学と地域との共創は確かに新たな可能性を生み出し始めている。 今回は、大学の地域共創の一例として、大阪大学21世紀懐徳堂と既に連携関係にある3つの地域の文化ホールからゲストが登壇し、それぞれのホールの課題や関西圏の文化・芸術の今、そして大学と劇場の共創が地域社会にもたらす未来について、参加者と共に考える。
- 開催日程
- 2017/04/19
- 時間
- 19:00~21:00
- 費用
- 無料
- 定員
- 50名程度
- お問い合せ
- 大阪大学21世紀懐徳堂:info@21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp
- 場所
- 大阪大学中之島センター
RANKINGー 人気記事 ー
-
珍獣図鑑(3):元祖・哺乳類!? カモノハシはヘンテコなのが魅力的
2020.6.18
-
研究者の質問バトン(1):タイムマシンって本当に作れるの?
2020.9.1
-
-
-
CATEGORYー 新着カテゴリ ー
-
2025.9.11
香りで認知機能が鍛えられる!? 香りと記憶の関係について法政大学の山本晃輔先生に聞いてみた
-
2025.9.9
クラシックコンサートの「シーン……」は、いつから? “沈黙のマナー” の謎を、立命館大学 宮本直美先生と探る
-
2025.9.2
ペットとの別れと向き合うグリーフケア。大阪公立大学の獣医臨床センター・今井泉先生に聞いてみた
-
2025.8.7
先端技術のガバナンスについて立命館大学の川村仁子先生に聞く中で見えてきた、宇宙開発を導くルールのこれから
-
2025.8.5
ナマケモノ研究で知られる奈良教育大学 村松大輔先生共同主催 のイベント「ナマケモノフェスティバル in奈良 2025」で、本物のナマケモノを知る。