研究がグッと身近に!大阪大学のイベント『五感をシゲキ、未知のマナビ体験!』に行ってきました
2025年10月18日(土)、大阪大学のイベント『五感をシゲキ、未知のマナビ体験!』が、ららぽーとEXPOCITYにて開催されました。情報工学や医学など、最先端の研究の魅力を体験イベント、ミニレク …続きを読む
さまざまな角度から「学ぶ」を考え抜く。京大ブックトーク「学ぶとは 数学と歴史学の対話」をレポート
書籍を通じてさまざまなテーマを考える「KyotoU Publications 京大ブックトーク」が10月7日に吉田キャンパスで開催されました。単なる書籍の紹介にとどまらず、根源的なテーマについて来場者と …続きを読む
看板メニューは“カレピー”!50年以上続く、名城大学「喫茶シャトー」
普段は、学食のイメージを覆すようなおしゃれで進化しているところに目が行きがち。でも、昔から愛され続ける学食にも行ってみたい!そんなときに知ったのが、名城大学「喫茶シャトー」。なんと …続きを読む
大学広報誌レビュー第39回 横浜国立大学「横国刻々」
全国の大学が発行する広報誌をレビューする「大学広報誌レビュー」。今回とりあげるのは、横浜国立大学が発行する『横国刻々』です。 横浜国立大学は、教育学部、経済学部、経営学部、理工 …続きを読む
小さくても可能性は無限大!藻類の魅力を武庫川女子大学の吉田昌樹先生に聞いてみた
お話を伺った研究者
吉田 昌樹
ミドリムシにイカダモ、ミカヅキモ。「そういえば理科の教科書に載っていたな」と思い出した方もいらっしゃるでしょう。今回の主役はこうした「微細藻類」です。最近、ガチャガチャになったりア …続きを読む
CONTENTSー 記事一覧 ー
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ひたすら読み続けた先に見えてきた。インド古代文献解明に向けた新たなアプローチ
今回お話を伺った研究者
天野恭子
京都大学白眉センター 特定准教授
Q. 先生はサンスクリット文献学の研究をされているとうかがいました。具体的には、どのような研究をされているのか教えてください。私は、サンスクリット語で書かれた古代 …続きを読む
- date:2020.12.23
- author:南 ゆかり
京大×ほとぜろ コラボ企画「なぜ、人は○○なの!?」
【体験レポート】そろそろ二元論から卒業しませんか、という結構な圧を感じた『Queer Visions in East Asia』
タイトルにある「二元論」は、男/女とか、善/悪とか、限りなくいろいろなものを含む。京都大学の人社未来形発信ユニットがシリーズで開催している「アジア人文学」をテーマ …続きを読む
- date:2020.12.22
- author:南 ゆかり
URA が推薦する、注目の研究者
【第6回】お米も、文化財も、地下水も、元素固有の「指紋」を測ると由来が見えてくる!? 地球化学の魅力と可能性
この研究に注目している人
勝又 隆
関西学院大学 研究推進社会連携機構 研究創発センター URA
Q. 先生は地球化学がご専門とお聞きしました。地球化学とはどんな学問なのでしょうか?地球化学とは、一言で言えば、私たちの暮らす地球と、人類が生み出した科学のうちの …続きを読む
- date:2020.12.17
- author:谷脇栗太
京大×ほとぜろ コラボ企画「なぜ、人は○○なの!?」
【第15回】なぜ、人は感情にとらわれるの!?
教えてくれた先生
野村 理朗
京都大学大学院教育学研究科 准教授
人間だけが持つ感情とは感情というものはいろいろとやっかいで、これがなければ、もっと仕事が進むのに、と思うこともあります。そもそも、人間の感情とはどこからくるので …続きを読む
- date:2020.12.8
- author:南 ゆかり
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研究者の質問バトン(1):タイムマシンって本当に作れるの?
2020.9.1
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珍獣図鑑(3):元祖・哺乳類!? カモノハシはヘンテコなのが魅力的
2020.6.18











